2011年1月17日月曜日

不誠実な業者の態度にさらなる危機感

16日の説明会では進出予定業者の不誠実な対応が目立ちました。
縦覧された資料は不正確であり、重大な事実を隠ぺいしたものになっていました。
・事業開始予定の土地(現在、広村商店が所有)が高砂市に差し押さえされていたこと
・9億円の土地売買予定の確認書も古いものであること
・曽根地区の広村商店所有の砂山撤去を進出業者が責任をもってやる確認書がないこと
・事業計画や資金計画などがいっさいなかったこと
などずさんきわまりないものでした。
しかも、それを説明会で指摘されるとあわてて一方的に打ち切り、誠実な態度とはいえません。
他にも新会社は資本金50万円、従業員がゼロであることなど継続して経営できる健全な会社とはとうてい考えられません。
「許可がもらえれば、資金も何もかもうまくやる」というのが業者の本音であることが明らかです。最低限、資料縦覧や説明会をやり直して「土地確保の保証」「継続事業の保証」を証明すべきです。県も説明会を開催するあっせんということばかり熱心で、十分な事前協議をしていないのが明らかです。間違いを認めて早急に業者に指導すべきです。

そして、もっとも罪が重いのはこういう説明会になることがわかりきっているのに、
説明会開催を認めた登市長と多数派市議・県議です。事実、説明会の場に登市長は立ち会わず、一部の良心的な議員をのぞいて議員も「一市民」としての発言や確認すら行いませんでした。特に説明会を欠席した登市長は本当は「賛成」に転じたとしか思えません。
もはや「顔役」を相手にすることなく、市民一人一人が立ち上がるしかありません。

2011年1月15日土曜日

2011年1月号を掲載

今年もよろしくお願いします。
産廃問題や財政問題を取り上げた新年号を掲載します。
(明日の説明会を受けて、改訂版も掲載予定)

2010年11月2日火曜日

アリバイ市民参加から本格市民参加へ

昨日、兵庫議員ネットという会合で「アリバイ市民参加」が問題となりました。
行政も最近は「市民参加」と一応うたいますが、実際は公募も2人くらい。
パブリックコメントも形の上で実施しますが、意見を言う人間は数人、下手をするとゼロになります。
これもすべて「形だけ」市民参加をすすめているから。
情報の出し方、広報の仕方などすべてにおいて問題がありますが、その解決方法のヒントをその会合でもらいました。
・公募で落選した委員、さらに傍聴に一度でも参加した方には次回審議会の案内を送る。
・傍聴人に委員と同等の資料配布を行い、傍聴人発言も可能にする。
いずれも武庫川流域委員会の実践例のようですが、こういう形をすすめるだけでも
「本格市民参加」への道が開かれます。

2010年10月14日木曜日

つなげよう高砂9号(9月/10月合併号)

・新議会は市民に開かれた議会を目指すべき
・え、私より知っているね ともだち100人!?
・「密室」交渉では産廃進出は止まらない!住民投票で決着を
・登市長、まずはあなたから返金し、互助会を辞めなさい!

2010年8月2日月曜日

つなげよう 高砂8月号

9月まで発行停止します。市議選前最後のニュースです。


・市議選のチェックポイントは政策と政治姿勢
・脱しがらみ 市議会の現状を打破すべき
・子育て日記 夜更かしやテレビ漬け、ムラのある食事…苦労しますね
・議員の仕事は「議会での発言?」

2010年7月26日月曜日

号外3号をアップしました

http://ioku.cool.ne.jp/pdf/gogai3.pdf

■巻頭言 未来を描ききれない高砂市の総合計画 市民参加で打破を 中西一智
■これが否決されたもう一つの陳情
「高砂の海をこれ以上埋め立てる公有水面埋め立てへの慎重審議を求める陳情」
■形だけ説明会で業者が産業廃棄物処理施設を8月申請見通し

2010年7月15日木曜日

つなげよう高砂号外

http://ioku.cool.ne.jp/pdf/tunageyo-gogai2.pdf

・どうなる産業廃棄物処理施設 住民投票で決着を
・許せない!トラブル続きのゴミ焼却施設を10年約100億円で長期委託とは